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多くのサイトでおすすめされている「クラウドソーシングサービス」は使わない方が良い
- 「お金」が目的なら転職の方が手っ取り早い可能性も
- 業務委託契約で余裕のあるスタートを
上記2点についての詳細を書きます。
多くのサイトでおすすめされている「クラウドソーシングサービス」は使わない方が良い
まず、クラウドソーシングサービス(ココナラ、ランサーズ、クラウドワークス等)は可能な限り使わない方が良いです。使わない方が良いというより、単発の仕事は請けない方が良いという意味です。
理由ですがまず「実績」としての見え方が弱いです。仕事には必ず因果関係があって、多くの「点」を結びながら「線を引く」仕事が出来る人の方が重宝されます。単発で請ける仕事はいわゆる「点」で、周辺の因果関係が分かりません。それを引っ提げて「実績です」と言っても説得力に欠けるのです。
それは何故か?
「これだけならできる」という人は腐るほどいるからです。
証拠に、コロナ禍を契機に参入人口が爆発的に拡大しているジャンル(ライティング、動画編集など)は、それに比例するように案件単価が下がり続けています。
上記ジャンルを名指しするわけでは無いと強くことわっておきますが、ちょっとかじれば誰でも出来る仕事というのが、点として切り離されてレッドオーシャンを彷徨っているのです。結局は発注側でもやろうと思えばできるけど時間が足りないから仕方なく投げている程度の仕事です。
その仕事が終わってしまったらまた次を探して、、とやっていては消耗するし、報酬は平行線のままです。
副業をしているという事実のために副業を始めたのか?お金が必要で副業を始めたのか?目標を再度確認するべきです。何なら思い切って転職してしまう方が良いかもしれません。
そんなこと分かってる!継続的な案件を獲得できないから困っているんだ!だって?
その継続的な案件を獲得するために必要なスキルを育てることが可能な会社に転職してください。
本末転倒なんですよね、副業のための副業では結局のところ残業をしているのと変わりません。始めたての場合はもしかせずとも残業より時給単価が低いかもしれません。だったら副業なんてやらずに本業で残業をして確実にキャッシュを手に入れ、成果を出して今後の昇給に反映させる方がよほど有意義です。
今よりお金は欲しいけど残業ができない会社だからとか、給料が上がらないからとか、そういう面倒なことをやらない理由を鼻息荒く並べては満足している人もいます。その人自身に問題があるかもしれませんが、不満を抱かせている会社にも責任はあります。
だから尚更、中途半端な副業をするくらいなら転職した方が良いのではと言っているのです。
副業をするために付け焼刃で勉強をしているようではコンビニのバイトと大差無いです。副業でスキルを身に付けるという考え方は甘いと思います。
業務委託契約で余裕のあるスタートを
それでも様々な事情で副業という選択肢に辿り着いた場合は、業務委託契約を結べる案件を選択してください。大抵は時給が決まっており、週○時間程度でこんな内容の仕事をお願いしますね、よろしいですか?といった内容です。
多少の前後はあるでしょうが、例えば週10時間と決まっているならそれを鑑みてある程度実生活とのバランスも整えやすいですし、発注側もそれ以上の仕事を渡そうとはしてきません。
慣れてくれば仕事量を増やしてもらったり、掛け持ちもできるかもしれません。
発注側が設定した単発の報酬に対してどのくらい時間が掛かるか分からないのと、迷ったり困ることがあっても発注側に聞いたり、それが労働時間に反映されるのでは精神的にも全然違います。
まとめ
「副」という漢字は「付け加わる」「ついでに」という意味を持ちます。消耗し過ぎないように、お互い頑張りましょう。