何すりゃちゃんと瘦せんのっていうところだけが気になっていると思うので結論から先に書きます
A:運動をする。あすけんをやる。
以上です。
あ、そういうねってところが理解できたならブラウザバックOK、以下はその詳細です
運動をしなければ瘦せない理由
飯だけで瘦せようとすると以下のような悪循環になります
-
日常的に飯の量が減る
- 痩せたい幅が大きくなればなる程飯の量を減らしがち。1日1食とか。
- 摂取カロリーが大きく減るので、体がすぐに脳に対して危険信号を出し脂肪等の流出を抑えようとする
- 飯を食べていないのに体重が減らない状態に陥る
- 焦ってさらに飯の量を減らす
- 摂取カロリーが大きく減るので、体がすぐに脳に対して危険信号を出し脂肪等の流出を抑えようとする
- 飯を食べていないのに体重が減らない状態に陥る
- 以下ループ…
- 上記の状態のまま飯を通常の量に戻すと、貴重な栄養源だと思い込んだ脳が体に対し、異常に栄養を蓄積するように指示を出す
- いつも通り食べているのに太ってしまう(リバウンド)
- 慌てて飯の量を減らす
- 以下ループ…
理性的に飯を元の量に戻せるならまだしも、上記ループの間は常に空腹との戦いになり相当なストレスを抱え込むことになります。
ストレスを抱えた体と脳が求めるものは何か?そう、糖分ですね。あとはご想像の通りです。
あすけんを推奨する理由
あすけんは自分の体重や食事を管理してくれるアプリです。
おいさっき飯だけで痩せないから運動しろって言ってたのに何で飯の管理するんだよボケ、と思いましたか?
最低限バランスを整えて飯を食べないと運動も意味を成さないからです
人間が生きていく上である程度バランスよく摂取すべき栄養素とは、「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」のことですね。三大栄養素とも言います。もう少し枠を広げればビタミンミネラルとか食物繊維とかもあるのですがここでは割愛します。
それぞれの体内における細かな働きなどについても割愛しますが、上記栄養素はそれなりに摂取しないと痩せません。というのもシンプルな話、極端に多すぎたり少なすぎたりすると痩せる痩せないの前にそもそも体調に支障をきたします。
そこで、あすけんの登場です。
毎食の記録を行うことで、1日単位で見た時に自分に足りていない栄養素がすぐに分かるようになっています。
栄養の視覚化ができる仕組みは本当に素晴らしく、色々な発見があります。
- 蒸留酒ってヘルシーなイメージだったけどがっつりカロリーあるやんけ
- プロテインってたんぱく質の塊だと思ってたけど案外炭水化物も含まれてるんだな
- バナナってやっぱり優秀なんだな、、
などなど。
さて、あすけんのインストールは終わりましたか?
あとは適度に食べて記録して、適度に運動するだけなのですが、ここまで読んでいただいて方向性を全く示さないのもあれなので、私なりのメソッドを紹介します
いもざえもん流・ダイエットにおける思考回路
私にとってダイエットとは単純な算数と同義で、カロリーの収支を考えるものだと思っています(最低限の栄養管理は行っている前提です)。
「食事」は自分にカロリーをもたらすもの、つまり収入ですね。
「運動」は身体からカロリーを外に出すもの、つまり支出です。
そして、これまで紹介しませんでしたが「基礎代謝」というパラメータも存在します。
基礎代謝とは、人間が朝起きてから一歩も動かず夜眠りについたとしても無条件で消費されるカロリーのことで、ここでは「支出」にあたります。
「食事」「運動」そして「基礎代謝」、ダイエットが成功するかどうかはこの3つのパラメータによって決定されます。ちなみに、全て単位はkcalです。
しかし、残念ながら「基礎代謝」は基礎という文字が使われているだけあり、人によって値が決まっています。ググればすぐに算出方法が出てきます。ちなみに私の場合は1750kcalです。
後から値を変更できるのは「食事」と「運動」だけです。
先ほどダイエットはシンプルな算数ですよと書きましたが、痩せるためにはどのような数式を実現すべきかというと、
この2つの式を満たす限り、キレイに体重は落ちます。
つまり、基礎代謝と同じくらいの食事量は取りましょうね、ということです。
別の項で示したように、極端に食事の量を減らすと仮に式1を満たせたとしても式2が満たせません。
特に式2についてはさらに追及すると、
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- 太ります
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- 一時的に「むくみが取れる」ような形で体重が落ちますが、体内の水分が抜けているだけで結局リバウンドします
まあ超簡単に言うと、ちゃんと食ってちゃんと運動しろ、ということです。
普段はあまり運動できないし食べるものなんて毎日変わるんだけど
運動せずに痩せようとするのは単にリバウンドのリスクがあるだけでなく難易度が高いので推奨しないのですが、要はバランスの話なんですよ。
先ほどの式を見てもらえれば分かりますが、「食事」-「基礎代謝」が必ずしも0にならなければいけないわけではありません。
運動ができなかったとしても、基礎代謝より食事をほんの少し減らすだけでも式1と式2は満たせます。つまり痩せます。差を作り過ぎるのがダメってだけで。
ここで導かれるのは、「運動」はダイエットのペースを決定するものだということです。
脂肪1kgに含まれているカロリーをご存じですか?約7,200kcalです。
体重を1kg落としたい!となれば、7,200kcal消費すれば良いんですね。
では、基礎代謝1500kcalの人が、日常の食事をちょっと我慢して1,300kcal摂取したとしましょう。
1日当たり、、つまり1日を終えた時200kcalが体内から消費されたことになります。
これを繰り返して、7200kcalに到達するには?
はい。約1カ月と1週間が必要な計算になります。
たかだか脂肪1kgを減らすためにこんなに時間が掛かるんです。
このペースでは3kg落とすのに3カ月半、5kgとなると6カ月掛かります。モチベ、保てそうですか?私は無理です。
では、この人が運動を取り入れるとどうなるでしょうか?
先ほど「運動」はダイエットのペースを決定するもの、という話をしましたが、身近な運動の例としてウォーキング(体重にもよるがだいたい1時間あたり約200kcal)を毎日継続したと仮定すると、
先ほどの200kcalの倍、1日を終えた時に400kcalが消費されることになります。
では、これを繰り返して脂肪1kgを消費するには?
いかがでしょうか。1カ月、いや3週間も掛かっていないことが分かります。
バランスが大事
ついつい食べ過ぎてしまった、ということはよくありますよね。でも、あすけんで栄養をはじめカロリーを管理しつつ、運動が習慣になっていれば、
「今日はかなり食べてしまったけど、このくらい運動をすればリセットできるし、明日はちょっと食事量を絞ってみよう」と前向きに計画を立てられます。
これが、私の考え方の全てです。
まとめ
- ダイエットはシンプルな算数である
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運動をしなくても、食事量と基礎代謝を意識するだけで痩せていくことはできる
- ただしかなりの長期戦になる上、焦るとリバウンドする
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運動をすると食べ過ぎなどをカバーしつつ消費カロリーを増やし、効率よくダイエットが可能
- 効果が早く出るためモチベーションが維持でき、さらに運動をするという好循環が生まれる
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たくさん運動をするとその分カロリーが消費されるため、好きな食べ物を我慢しなくても良くなる
- ストレス無く健康的に痩せられる
※番外編:おすすめ食品、レシピ
私が減量するにあたりお世話になった食品やレシピを紹介します
マグマ・じゃがバード
もはや言葉は要らない。私のようなズボ・ラーのための最強減量飯。
レシピ通りに作る必要はありません。私はカレーが好きなので、カレールーを2ブロック入れて溶いた後に各具材を入れてトマトスープカレーっぽくアレンジしていました。
根菜を楽に食べられるのはダイエットを目的としなくても中々のメリットだと思います。
ちくわ
コンビニで買える4本or5本入りのやつです。高たんぱく低脂質代表。
100円前後で買えるのも嬉しい。小腹が空いた時に食べていました。
セブンイレブン:豆腐ガトーショコラ
どうしても甘いものが食べたくなった時に。たかが豆腐と侮るなかれ、結構ちゃんと美味しいです。
ウィルキンソン:強炭酸水
食事の時に合わせて飲むと満腹効果がより長持ちする印象。もちろん喉が渇いた時に飲むのもおすすめです。
※番外編:ダイエットにあたり注意するべきキーワード
ここまでくるともはや宗教とかそういうレベルの話になってしまうのですが、
- 部分痩せ
- ○○するだけ
- 置き換え
- (ダイエットを目的とした)断食
- 3日で3kg、などといった明らかに不自然な数値の羅列
まあこのあたりは個人の自由なので信じるなとまでは言えませんが、真面目にかつ健康的に痩せたければ鵜吞みにせず注意した方がよろしいのかなとは思います。ダイエットに限らず簡単で楽そうに見える道には大体罠があります